沖縄に住んでいると、県外への移動や離島への移動など、どうしても飛行機が必要になります。小さな赤ちゃんのいらっしゃるパパやママの中には、赤ちゃんを飛行機に乗せるのが心配で、里帰りや旅行を我慢していらっしゃるケースもあるのではないでしょうか?私も、妻がアメリカで妊娠した関係で、この点は随分色々と考えさせられました。ただ、アメリカの産婦人科で医師や助産婦にも聞いてみたのですが、普通に元気な赤ちゃんであれば、飛行機での移動自体が特に問題になるということはないようです。飛行機の場合、高度が上下する際の耳抜きがうまくできずに耳を悪くするのでは、などと心配になりますのでその点も聞いてみたのですが、「それなら、離陸時と着陸時におっぱいかミルクをあげてみては?自然に耳抜きができるはずよ。」とのアドバイスをもらいました。私たちは息子と飛行機で旅行する際にはこのアドバイス通りに、おっぱいをあげてみますが、今のところはうまくいっているようです。
ただ、飛行機に乗っていると、どうしても他のお客さんのことが気になってしまいます。何時間かにわたるフライトの間中、赤ちゃんにおとなしくしていろというようなさすがに酷なようで、私たちも、どうにもこうにも泣き止んでもらえなくて困った経験があります。特に、となりのお客さんがお休みされているときなどは、本当に申し訳なく思います。私は勝手なパパですので、飛行機に一人で乗ったときに他の方のところで赤ちゃんが泣いていると、以前は、「うるさいなあ」などと思っていたくせに、今では「ああ、大変なんだろうなあ。頑張って。」などと同情してしまいます。
そういえば、航空会社も赤ちゃん連れのお客さんには親切にしてくださるようで、ゲートまで赤ちゃんを乗せることのできるストローラー(ベビーカー)を重宝させてもらっています。以前そのことを知らずに重いストローラーを運んで里帰りしたことがありましたので、これには本当に助かりました。赤ちゃん同行のお客様シートエリアなんかも作っていただけたら、と思うのは、さすがに贅沢でしょうか?