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 ■パパの子育て奮闘記(6)
【母乳の効果】

 私の息子ももう8か月を過ぎ、離乳食もたくさん食べるようになりましたが、依然として母乳中心の育児を続けております。母乳で育てるか、ミルクで育てるか、はてまた早めに断乳(卒乳)して離乳食で育てるかは、ご家庭のご事情によりさまざまだと思いますが、幸いなことに息子があまり病気もせずにすくすくと大きくなっているところをみると、母乳のおかげかな、などと少しばかり得意な気分になったりします。
 赤ちゃんというのは不思議なもので、保育器にいる時から、おっぱいを吸う動作を本能的に行っている様子を見たことがありますが、実際にきちんと吸ってもらうようになるまでは、なかなか大変だった記憶があります。もちろん、パパが母乳をあげられるわけではないので、ママの方がずっと大変なのですが、最初はなかなか要領よく吸ってもらえず、赤ちゃんも夜すぐに目がさめるので、赤ちゃんが上手に吸えるよう、アシストしてあげるのがパパの役目になります。
 息子の場合、生まれた当初は、栄養が足りないからということで砂糖水を飲ませ、また、小児科医の先生からはミルクを足すように勧められたのですが、知り合いの助産婦の先生から、母乳育児の効果を説明してもらい、何とか母乳でガンバって見ることができました。母乳育児は、ママにとっては、赤ちゃんから離れることができず大変な面もありますが、ミルクをあげるときのような殺菌操作の手間はなく、何よりも免疫力を高めてくれたのかも、と思うと、頑張ってみてよかった、と思い返しております。

まさのりパパ

次号【 執筆中】
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